銭洗弁財天から歩いてすぐの所に、
赤い鳥居と旗がたくさんあり、
階段を上ったところに、
佐助稲荷神社があります。
境内にはキツネが祀られていますが、
キツネではなく、野生の リスがいました。
神社の後ろにも、
古稲荷があり、
いたるところにキツネが祀られています。
頼朝が佐殿と呼ばれていたので、
佐助稲荷なのだそうです。
神社を後にして、
山道を登ると、
苔むした稲荷を見ながら、
長谷の方に抜けることができます。
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