Monday 15 October 2007

ルーベンスの墓

アントワープ観光の最後に

ルーベンスの墓がある聖ヤコブ(ジェームス)教会へ行きました。
この教会も建物の内側はバロック様式で、明るいのが特徴です。
教会の東端にはルーベンス礼拝堂があり、そこにルーベンスが埋葬されています。中央の絵はもちろんルーベンス作で、彼自身と2人の妻や子供が描かれています。

No comments:

タワー橋

1894年に造られた跳ね橋で、中央部分は90秒で八の字に開閉する跳ね橋です。ネオゴシック様式のタワーは、隣のロンドン塔の雰囲気に合わせてデザインされたそうです。 19世紀、テームズ川を通って一週間に150隻の船が。世界一忙しい貿易都市ロンドンに入ってきました。当時は海...