Friday 15 August 2008

サマランカの夜景

サラマンカの街の中心にあるマヨール広場は、スペインで最も美しい広場と言われています。
夜は四方の建物に照明が当たって、より美しく幻想的になります。
広場の中のレストランには楽器を演奏したり、歌を歌ったりする人がいて楽しそうです。
街は明るく、散歩をしている人も多いので、夜歩きも安全です。
中世の建物がたくさん残っています。
これはサラマンカ大学の大学院。
サラマンカ大学は1218年に創設されました。
スペインの学問の中心地として栄えてきました。
これはゴシック様式の新しいカテドラル。
カテドラルは少し離れて見る方がいいと思います。
住宅地から見た、カテドラルの塔。
散歩から戻ってきたら、マヨール広場の音楽がかなり盛り上がっていました。

No comments:

タワー橋

1894年に造られた跳ね橋で、中央部分は90秒で八の字に開閉する跳ね橋です。ネオゴシック様式のタワーは、隣のロンドン塔の雰囲気に合わせてデザインされたそうです。 19世紀、テームズ川を通って一週間に150隻の船が。世界一忙しい貿易都市ロンドンに入ってきました。当時は海...