Saturday 28 November 2009

ベルリン絵画美術館

ベルリン絵画美術館(Gemaldegalerie)では13~18世紀のヨーロッパの絵画を見ることができます。

 ここのコレクションも第2次世界大戦と東西分断により分裂していましたが、1998年にKulturforumに集められ今の形で公開ました。
ティティアー「ヴィーナスとオルガン奏者」(1552)
ラファエロ「聖母子、洗礼者ヨハネと聖なる子供」(1505)
フィリッポ・リッピ
フィリッポ・リッピ「森での礼拝」(1459)
ボッチチェリ「聖母子と歌う天使たち」(1477)
ボッチチェリ
クリストゥス「若い婦人の肖像」(1470)
ボッシュ「パトモス島の聖ヨハネ」(1505)
ホルバイン「商人ゲオルク・ギーゼ」
デューラー「ひわの聖母」(1506)
クラナハ「ダヴィデとバテシバ」(1526)
クラナハ「ヴィーナスとキューピッド」(1530)
クラナハ「ヴィーナスと蜜を盗むキューピッド」(1537)
クラナハ「若さの泉」(1546)
クラナハ
ピーター・ブリューゲル「ネーデルランドの諺」(1559)
ヤン・ブリューゲル「花弁画」(1620)
カラヴァッジョ「勝利のキューピッド」(1602)
ラ・トゥール「食べる農夫婦」(1620)
ルーベンス「アンドロメダを開放するペルセウス」(1622)
レンブラント「スザンナと老人たち」(1647)
フェルメール「ワイングラス」(1661)
フェルメール「真珠の首飾りをつける女」(1665)

No comments:

タワー橋

1894年に造られた跳ね橋で、中央部分は90秒で八の字に開閉する跳ね橋です。ネオゴシック様式のタワーは、隣のロンドン塔の雰囲気に合わせてデザインされたそうです。 19世紀、テームズ川を通って一週間に150隻の船が。世界一忙しい貿易都市ロンドンに入ってきました。当時は海...